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一回ヘルペスになってしまうと菌が体内に潜んで再発を繰り返す

2020年03月30日

病気のなかには完治することができるものと、原因となる病原体を排除することができずに再発を繰り返してしまうものがあります。ヘルペスの場合はウイルスを根絶することができず、たとえ治療薬でウイルスの活動を抑制したとしても三叉神経節に潜伏してしまうので、風邪などの病気や疲労やストレスの蓄積による免疫力の低下によって、ウイルスの再活性化を誘発してしまうことがあるのです。これを知っておかなければヘルペスを完治できたと勘違いしてしまう恐れがあるので、基本的にこの病気は再発を繰り返すものだと認識しておきましょう。

ヘルペスウイルスを根絶することは不可能ですから、一度感染してしまうと治療薬で症状を抑えることができてもすでに体内にいるウイルスは三叉神経節に潜伏してしまいます。治療薬を用いても体外に排出することはできませんので、これが活性化しないように気をつけて生活しなければならないと言えるでしょう。何にも気をつけずに生活してしまうと再発の誘因となる可能性が高いので、改善すべき部分は直していくようにしてください。

ヘルペスは外部から感染するというよりも、潜伏感染によって再発することがほとんどです。潜伏感染は免疫力の低下によって起こることがほとんどなので、風邪を引いてしまったり、ストレスや疲労が蓄積したりすると免疫力が低下してヘルペスウイルスが再び活性化してしまうでしょう。他にも食生活が乱れている場合も病気の感染に対する抵抗力が下がりますので、正しい食生活を心がけることも大切です。規則正しい生活と栄養バランスの良い食生活を心がけるようにすれば、症状の発症を抑制することに役立ちます。

ヘルペスは何度も症状を繰り返す非常に厄介な病気だと言うことができるので、なるべく再発しないような生活を心がけるに越したことはありません。2回目以降は初回に感染したときよりも症状が軽度であると言われていますが、それでも水ぶくれや赤いブツブツができると痛みや痒みで苦しい思いをすることになります。症状の程度には個人差がありますが、人によっては2回目以降の感染であっても、口内の痛みがひどくて摂食障害を引き起こしてしまうなど、大きな問題に発展することもあるのです。初回よりも軽度であれば平気と思っていると後悔することになるので、再度症状が起こらないように努めることが大切だと言えます。

体内に潜伏しているヘルペスウイルスの再活性化の誘因とならないように、ストレスや疲労などは溜めないようにすることが大切です。睡眠不足や食生活の乱れなども免疫力の低下につながりますから、規則正しい生活を実施するようにしてください。それと同時に再発抑制療法として効果的な治療薬を服用すれば、再発を食い止めることができる可能性が高くなります。ヘルペスを再発させないようにするためには、普段の生活に気をつけることと、再発抑制療法を取り入れることが大切だと覚えておくと良いです。